
本橋 明彦
国家資格:はり師、きゅう師、作業療法士
所属:YNSA学会、所沢市鍼灸師会、埼玉県鍼灸師会
せんねん灸セルフケアサポーター、ドイツ徒手医学認定マニュアルセラピスト、NLPプラクティショナー、認知症ケア専門士、福祉用具専門相談員
ご覧いただきありがとうございます。
予防の大切さを伝え、健康寿命を支えたいという思いで2023年10月所沢市に開業致しました。
私が初めて鍼を受けたのは中学生でした。
首の後ろの凝りがつらく、いつも張りを感じていました。
この凝りはマッサージでは取れないだろうな、鍼のほうが効きそうだなと思ったのがきっかけです。
鍼灸師も進路の候補でしたので、迷いなく鍼灸を受けたことを覚えています。
「西洋医学と東洋医学の両面から、健康を支えたい」
医療、介護現場の経験
私は長年、作業療法士として医療保険のリハビリや介護保険分野に携わってきました。
回復期リハビリ病院に勤務していた頃、世界標準であるドイツ徒手医学に触れ、痛みを救えるプロフェッショナルになろうと日々研鑽してまいりました。
回復期病院では脳血管疾患、神経難病、整形外科疾患、精神疾患の方など様々な方を担当させていただきました。
その後、「退院後の生活が知りたい」「脳梗塞により麻痺した手を実用手レベルまで回復させたい」と思うようになり、訪問看護ステーション、介護予防事業に関わりました。
その中で「薬やリハビリでも効果がない痛み」や「診断名のつかない不調」で困っている方々と出会いました。
「現代医学の治療の限界」と「東洋医学の可能性」に気付き鍼灸の道へ
日々の臨床の中で、もっと早い段階で関わることができないか、
もう少し早く出会えていれば、違う結果になったのではないかとの思うようになりました。
東洋医学には「未病」という言葉があります。
健康でも病気でもない状態です。
この考え方と未病に対応する手段を身に付ける必要性があると感じました。
症状の根本的なアプローチができる鍼灸師を目指す
小さい頃から鍼灸の世界感が好きだったこと、恩師である中医鍼灸の先生の後押しもあり鍼灸師免許を取得。
日本鍼灸にはリハビリ以上に流派が多いことに驚きました。
その中で出会ったのが経絡治療とYNSA(山元式新頭鍼療法)というやり方です。
心身の声に耳を傾け、一人ひとりの人生に寄り添う施術を目指しています。
現在も作業療法士として介護予防事業に関り、
体操や運動のアドバイス、ツボの話など予防に役立てていただけるよう働きかけています。
いま楽しめていることを長く続けてほしい。
障害によりあきらめてしまった活動を再開してほしい。
そんな願いを抱きながら関わっています。
最後に
当院は体を無理に変えることを目的としていません。
人の体には、
本来の状態に戻ろうとする力があります。
雲が動き、水が流れるように、
行雲流水のごとく、
滞りがほどけ、自然に整っていく状態。
大切にしているのは、
その力が働きやすくなる環境を整えることです。
症状だけを見るのではなく、
体の反応、流れ、戻ろうとする力に目を向ける。
その人が本来の状態を思い出すための場でありたいと考えています。
人体のことはわからないことだらけ。その分、可能性は無限大であると思っています。
出会いや出来事に感謝し、その瞬間に誠心誠意を込めて向き合うこと。
医療従事者として初心を忘れぬよう心掛けています。
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。